【まとめ】シェラトンワイキキ宿泊記：スイートの客室や朝食、プラチナ特典をレポート！

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こんにちは！うさです！
こちらの記事は、シェラトンワイキキの宿泊記のまとめです。宿泊したスイートの客室の様子や客室の眺め、朝食の様子、プラチナ特典まで、完全レポートしていきます！

シェラトンワイキキ宿泊記：基本情報

シェラトンワイキキは、ワイキキビーチに面し、ワイキキの中心に位置するホテルです。1971年建設のホテルですが、2020年5月に全室改装済みなので、室内もとてもきれいです。

そしてシェラトンワイキキの特徴といえば景色。ホノルルといえば！のこの絶景も、シェラトンワイキキからの景色です。

シェラトンワイキキは、チェックアウトが11時なので注意が必要です！

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シェラトンワイキキは、オアフ島の玄関口、ダニエルKイノウエ空港から約20分ほどで到着します。
今回は、空港からワイキキのホテルまで定額30ドルで利用できるハナタクシーを利用しました。

Uberだと、時間帯によって料金に大きな差があるので、到着してから料金を確認し、安い方を利用するのがおすすめです！

また、徒歩圏内にロイヤルハワイアン、モアナサーフライダーがあるので、ホテルホッピングがお好きな方にも便利な立地です！

シェラトンワイキキを車で利用する場合、セルフパーキング1泊55ドル、バレーパーキング1泊65ドルの費用がかかります。
セルフパーキングの場合は、立体駐車場に駐車する必要があり、私たちが利用した際は大きな車だったのでぶつけたら怖いな、、と思いバレーパーキングを利用しました。

シェラトンワイキキには、リゾートフィーの制度があります。

料金	特典
42ドル＋税（1日1室あたり）	Go Pro Hero5の1日レンタル（1滞在につき1階） Wifiレンタル国内・国際電話無料各種アクティビティ（フラレッスン・モーニングヨガなど）

シェラトンワイキキは、全1,636室ある大型ホテルです。いつもはもっとコンパクトなロイヤルハワイアンに宿泊しているので、シェラトンワイキキはエレベーターが全然来ないかな、と心配していたのですが、その分エレベーターの台数が多かったので、その心配は杞憂でした。

シェラトンワイキキには、以下の客室カテゴリがあります。ベッドが3台あるラージラグジュアリールームとスイート以外は基本は客室のつくりは同じで、客室からの眺めが異なるようです。

＜　シェラトンワイキキ客室カテゴリー　＞

今回は、もともと下から2番目のカテゴリのパーシャルオーシャンルームを予約していましたが、アップグレードしていただき、カイオーシャンスイートに宿泊しました。

カイオーシャンルームは1ベッドルームのスイートで、かなり居住性が高かったです。

そして特筆すべきは客室のバルコニーからの景色！

今回は、2月だったのでまだ海の水が冷たく、長時間入るのが難しかったので、その分バルコニーで風を感じながら読書をしたり、お茶を飲んだり、この景色を独り占めしながら、とても贅沢な時間を過ごしました。

客室についての詳しい情報は以下の記事でご紹介しています。

シェラトンワイキキは、マリオットグループのホテルのため、マリオットの上級会員には特典があります。特典は以下です。