フェアフィールドバイマリオット大阪難波宿泊記：客室と周辺グルメをご紹介！

こんにちは！うさです。

こちらの記事では、フェアフィールドバイマリオット大阪難波についてご紹介しています！

フェアフィールドバイマリオット大阪難波宿泊記：基本情報

大阪には、リーズナブルなブランドからラグジュアリーなブランドまで、さまざまなマリオットのホテルがありますが、このフェアフィールドバイマリオット大阪難波は、リーズナブルなラインのホテルになっています。

アクセス

▼伊丹空港から
なんば駅まで空港バスで25分

▼新大阪駅から
なんば駅まで御堂筋線で16分

▼なんば駅から
32番出口から徒歩5分
→この表示になっていますが、なんば駅の表示で32番出口が場所によっては地下を遠回りして向かったので、さっさと地上に出て地上から歩いた方が早かったです。
なんばの高島屋から10分ほどの距離でした。

チェックインの様子

フロント階には、ソファがたくさんあり、チェックイン時に混雑があっても座って待てるようになっていました。（混雑はなかったですが）
奥は、コワーキングスペースになっていて、一般の方も利用できるようです。

スーペリアルームの様子

フェアフィールドバイマリオット大阪難波には、以下の客室カテゴリがあります。
おそらく、客室のつくりは同じで、スーペリアルームが高層階に位置しているようです。

ツインルームの様子

今回宿泊したのは、通常のツインルームです。
客室はほぼベッド！なので、ベッド1つで問題なければ、キングルームを予約した方が少しだけ広く使えるかもしれません。

こんな感じで、ベッドとベッドの間もスペースがほぼありませんでした。低価格タイプのホテルでもパジャマ（ワンピースタイプ）があるのはうれしいポイントです！

ふたり並んで座ることができるソファもあります。

備え付けのお水、コーヒーメーカー、ティーバッグ。

クローゼットの中にはスリッパが入っていました。

洗面台は少し小さめ。奥にベッドが見えますが、引き戸をしめて分離させることもできます。アメニティも、歯ブラシ、ヘアブラシ、ボディタオルといった必要なものはそろっていました。

バスタブはなく、シャワーのみです、写真を忘れてしまったのですが、リンスインシャンプーとボデイソープしかなかったので、気になる方は持参して下さい！

フェアフィールドバイマリオット大阪難波宿泊記：まとめ＆周辺グルメ

いかがでしたでしょうか？
宿泊費がどんどん上がっているので、ビジホよりやや高い価格で、立地がよく広めのお部屋に泊まることができるのはありがたいですね。
フェアフィールドバイマリオット大阪難波は、観光メインであまりお部屋にいない、という方におすすめです！

ゆっくりホテルで過ごしたい、という方は、車で5～10分圏内に、セントレジス大阪とW大阪があるのでそちらがおすすめです。

今回は、夜遅くまでなんばで飲んで、夜は寝るだけ、翌朝伊丹へ、というプランだったので、すごく重宝しました！なんば駅は広いですが、伊丹空港行きのバスがフェアフィールド側からだったのでさらにありがたかったです。

あまり写真を撮っていないのですが、、ご存知の方も多いかもしれませんが、この豚足が大好きで、大阪に行く度に絶対に行きます。

フェアフィールドから徒歩6分です。

写真がないのですが、飲んだ後は、ここのかすうどんが最高です！このお店が入っている三ッ寺会館は他にもおもしろいお店があるのでいろいろ見てみてください！

写真をあまり撮っていないので、いつも最初と最後に行くお店だけのご紹介です；；

いかがでしたでしょうか？
フェアフィールドバイマリオット大阪難波に宿泊の際は、いろいろと大阪グルメを楽しんでください！